2006年12月02日

機動戦士Zガンダム 星の鼓動は愛

Zガンダムの映画第三弾、星の鼓動は愛をようやく見ました。
夏に発売してるのに、相変わらず激しい放置っぷりでした(笑

ZガンダムはTV版も一回しか見たことが無く、終盤はエゥーゴ、ジャミトフ=ティターンズ、シロッコ=ティターンズ、アクシズの4勢力が入り乱れて、メイルシュトローム作戦とかなんとかという作戦が発動されて、訳がわからなかったのを覚えています。

映画でも、あえてその辺を描ききろうとはせず、とりあえずごちゃごちゃしているのを整理してエゥーゴvsシロッコ=ティターンズ&アクシズという図式に持って行きました。
おかげで前半は結構めちゃくちゃのような気がします。
この辺はとてもじゃないですが、短い映画では表現しきれないでしょうし。
これはこれでよかったと思います。

終盤はグリプス2をめぐる攻防になるわけですが、ここもまたTV版では次々と人が死んで行き、皆殺しの富野の名を欲しいままにしていたわけですが、この辺は比較的きれいにまとまっていたような感じでした。
ロザミア関連のキャラがばっさり切り捨てられていたので、少しだけ整理しやすかったのではないかと思います。

そして、エンディング。
新釈とついているだけにどうなるんだろう?と思っていたところ、シロッコの最後の台詞が差し替えられていました。
わかる人にはわかってしまうのでそれぐらいで・・・

ちょっと疑問に思ったのですが、最後にカミーユを死んでいったいろんな人たちが助けるシーンがあったのですが、映画でフォウやロザミアって死んだっけ?とちょっと疑問に思いました。
前作を見たのが半年ぐらい前で、たしかダカールの演説で終わったような気がしていたからです。

エンディングクレジットにも原作となったTV版のタイトルが流れますが、その中には「キリマンジャロの嵐」も「永遠のフォウ」も入っていませんでした。
これは私の記憶違いで、前作で描かれていたのでしょうか。
もう一回最初から見直してもいいですね。
多分、Zの話がきれいにまとまると思います。

最後に圧巻だったのはモビルスーツの動きです。
新作パートとTV版パートでは明らかに動きが違います。
1作目のmk.2対ガルバルディβの数秒の戦いでおおっと思っていたのに、3作目はかなり新作パートが入っています。
すばらしいモビルスーツの動きを見たいという人にもお勧めだと思います。


機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛-
富野由悠季 飛田展男 池田秀一
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posted by Cion at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月19日

沈黙の艦隊

沈黙の艦隊のOVA、1作目を見ました。
やまとの反乱から、日本と同盟を結ぼうとするまでの、原作のかなり序盤の部分をまとめた作品です。

内容はかなりアレンジが加えられていて、原作を読んでいないと海江田の目的が今ひとつ分かりませんが、戦闘シーンもなかなかリアルに描かれていて、潜水艦物として上出来だと思います。
製作が、意外とサンライズだったりします。

90年代の話なので、アメリカの空母にA-6コルセア2やF-14トムキャットなどすでに退役済みの飛行機が載ってたりして、地味に楽しいですね(笑

原作はイデオロギーバリバリのできですが、アニメにおいてはそんなに前面に出てきてはいません。
終盤にちょっと海江田が考えを話すシーンがあるぐらいでしょうか。

アレンジがうまく決まっているので、原作が好きな人は見てみると面白いと思います。
ここをこう持ってくるか、と製作側の意図が見えて結構面白いですよ。


沈黙の艦隊
posted by Cion at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

サクラ大戦 〜桜華絢爛〜 第4話

先日復帰したサクラ大戦プロジェクトですが、サクラ大戦はメディアミックスが行われています。

アニメがOVA4期、TVシリーズ、劇場版とあります。
ずっと昔にサクラ大戦プロジェクトを立ち上げた時、それぞれの内容の時系列にそって見るようにしていました。

それで、今回見たのはOVA第1期の桜華絢爛でした。
桜華絢爛は全部で4話ですが、1〜3話は大神が隊長として赴任してくる前の話であり、プロジェクト立ち上げ時に見たので今ひとつ内容を覚えていません(笑
さくらが帝劇にやってきた頃のエピソードだったような気がします。

第4話だけが大神赴任後、黒の巣会と戦っている途中に挟まる外伝的なエピソードです。
一応、PS2のサクラ大戦 熱き血潮にをクリアした後に見るよう書いてあったので、今回見てみました。

内容は可も無く不可も無く、平凡な出来でしょうか。
サクラ大戦ファンならおおむね抵抗無く受け入れられる内容ではないでしょうか。

しかし、終盤の戦闘シーン、次々と必殺技を繰り出すのですが、ゲームでやっててもちょっと恥ずかしいのに、アニメで見るとかなり恥ずかしいですね(笑
そんな私にはサクラ大戦のファンを名乗る資格がないのでしょうか(笑


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MUNTO/MUNTO 〜時の壁をこえて〜

京都アニメーションの作成する、MUNTOおよび続編のMUNTO 〜時の壁をこえて〜を見ました。

京都アニメーションの作成ということで、相当レベルの高い作画を期待していたのですが、MUNTOに関してはそれほどすごいとは感じませんでした。
製作が2004年なので、AIRでブレイクする前、予算が取れなかったのでしょうか。

続編のMUNTO 〜時の壁をこえて〜はさすが京都アニメーションと言えるだけの作画でした。
相変わらず雲や光などは絶品ですね。

で、内容ですが、正直よく分かりませんでした。
天上界の王?であるムントと現実世界の住人でありながら天上界が見えるユメミが接触すると世界が救われるようですが、それぞれのキャラクターの背景が今ひとつ分かりません。

ムントはもともと特殊な一族の出身っぽいので何となくわかるのですが、ユメミに関しては特に説明もないのでなにがなにやら・・・

これは予習しないといけなかったんですかね?
それとも何回か見直さないといけないのでしょうか。
特に続編の時の壁をこえては天上界で争いが起こっていますが、どの勢力が何なのかさっぱり分かりません。

ストーリーとしては明らかに説明不足で、また突飛なので正直あまりお勧めできないかと思います。
京都アニメーションのファンなら見る価値はあると思いますが、普通に分かりやすいアニメを見たいと言う人はパスした方がよさそうです。


MUNTO


MUNTO 時の壁をこえて
posted by Cion at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

テイルズ・オブ・ファンタジア THE ANIMATION

テイルズ・オブ・ファンタジアが地味にアニメ化されていました。
テイルズシリーズとしてはエターニアに続き2作目のアニメ化だと思います。
全4巻で、昨年12月に完結しました。

3巻を見てからずいぶん放置していたのですが・・・内容はさっぱり分かりませんでした。
いや、ゲームをやっているので、それぞれのキャラの動機や背景は分かるんですけど、アニメ単体だと全く意味不明です。

全4巻というのもボリュームが明らかに不足で、そのせいもあってなおさら内容が分かりにくくなっています。
幸い私はPS版のテイルズ・オブ・ファンタジア自体を昨年プレイしたので内容を覚えていましたが、発売当初にプレイした人からみるといまいちピンとこないのではないでしょうか。

作画も21世紀のアニメであるか疑問視してしまうできです。
4巻は発売延期になったのにこの仕上がりというのは激しく疑問です。

やっぱりRPGとアニメって相性が悪いんでしょうかねぇ。
ゲームの内容をそのままアニメ化したもので成功したものは皆無のような気がします。

RPG原作でもFF7ACは後日談をアニメ(正確にはCG動画)にすることによって成功しました。
後は原作を大胆にアレンジしてしまうか・・・そのままアニメ化というのは厳しいと言う例を一つ作ってしまったと思います。

多分、テイルズシリーズの黒歴史として、一部の人しか知らないまま闇に葬られる作品になると思います(笑


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posted by Cion at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

切れなかったNEWTYPE

アニメの情報源として、NewTypeを購入していました。
が、基本的に最新アニメは見ない私にとっては無用の産物どころかネタばれがありまくりな危険な雑誌です。

なんだかんだ言って、1月号から読んでないですし、必要ないんじゃないか?と思い始めました。
で、発売日の週には購入しませんでした。

でも、今まで買っていた雑誌を切り捨てるのはなかなか勇気がいるもの。
後からデータベースとして使えないかな、などと思ってしまったり。

というわけで、今週買ってきてしまいましたw
まあ、しばらくは読まずにつんでおくだけになるでしょうが、まあ趣味の雑誌だし仕方ないですかねぇ。
posted by Cion at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月17日

魔法遣いに大切なこと

ひそかに「魔法遣いに大切なこと」を見ていました。
この作品は、小説を原作とし、コミック化、アニメ化、そしてアニメをベースにまた小説化、さらにコミックで続編が作られています。
なんとも不思議なメディアミックスをとげた作品でした。

舞台は、魔法遣い(魔法使いではない)が普通にいる現代日本。
魔法遣いは国の認定を受けて、国家公務員として魔法の依頼をこなします。
弁護士や、公認会計士(これらの職は国家公務員ではないけれど)みたいな存在ですね。

認定された魔法遣いが私的に魔法を使うのは禁止されています。
認定されていなかったり、自分の能力に気がつかずに魔法を使ってしまったものが罰せられていたり、放置されていたりと微妙ではありますが。

ただ、魔法遣いは努力すればなれるものではなく、生まれつき魔法が使えるかどうかが決まっています。

主人公菊池ユメもそんな魔法遣いの一人です。
母親が伝説の魔法遣いということで、ユメもものすごい潜在能力を持っているという設定になっていますが、ユメの周りの魔法遣いもすごいのばっかりなので、あんまり目立っていませんw

この作品においては、魔法をアクセントにしたユメの成長物語です。
将来は魔法遣いになることになんの疑問もなく育ってきたユメが、認定試験を受けるために上京し、さまざまな人と出会い、魔法を使い、時には失敗したり挫折感を味わったりしながら、最後には大きな仕事をやってのける、というサクセスストーリーです。
まあ、ストーリー的には無難で、誰が見てもそれなりに楽しめると思います。

しかし、一目見てわかる特徴があります。
予算がついていませんw
作画レベルは高いのですが、動きが乏しいのです。

しかし、さすがは老舗J.C.STAFF、演出と音楽で見事にカバーしてしまいました。
CG技術のおかげで安くてもきれいなものが作れると言ういい見本になっていますね。


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posted by Cion at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

舞-HiME終了

舞-HiME見終わりました。

なんというか、予想を超えるえげつなさ・・・
どこがサンライズ初の萌えアニメなのかw

大量の登場人物を26話できちんとまとめるため、前半ではシアーズ財閥との戦いというシチュエーションで各キャラを紹介し、後半のHiME同士の戦いでそれぞれのキャラの隠れていた本質をうまく演出しました。

舞-HiMEは2004年10月放送開始番組です。
同時期に同じサンライズ製で放送された機動戦士ガンダムSEED DESTINYよりはるかに出来がいいような気がします。

舞-HiMEを4クール(1年)にして、DESTINYを2クール(半年)に収めた方が両方ともよりうまくいったのではないでしょうか?

それにしても、さすが老舗サンライズ、話をきれいにまとめましたね。
最終話の中盤までどうなっちゃうんだろう・・?と興味を引き付け続けました。
まあ、前半の終了で一段楽してしまい、私はそこで一回中断しているわけですが。

原作が矢立肇(実在の人物ではなく、サンライズのペンネームのようなもの)になっているので、サンライズスタッフ作成のアニメです。
正直、作画ではお世辞にも一流とは言えなくなってしまったサンライズも、話の組み立て、演出は見事でした。

DVDも全巻でそろっているので、見てない人もレンタルをお勧めしますよ。
というか、キャラが多すぎるのでまとめ見しないと分けが分からなくなります。

それにしても、これだけの内容なのにあまり話題にはなりませんでした。
もしかしたらネットなどでは話題になっていたのかもしれませんが、雑誌はガンダムSEED DESTINYのことばかり。
サンライズのキラータイトルと放送期間がぶつかってしまった、隠れた名作ですね。

さて、舞-HiMEはこれで終わりではありません。
コミック、ゲームとメディアミックスしているのです。
しかも、それぞれ設定が変えてあるとか。
根本にある舞-HiMEのストーリーをどう演出してくるか楽しみですね。

さらには現在放送中の舞-乙HiMEは舞-HiMEの登場人物を使いながら全く別の作品になっています。
こういうビジネス展開もありなんだなぁと何気に興味を持ったりしました。


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2006年01月22日

舞-HiME 20話、21話

久しぶりに舞-HiMEを見ました。
ついに二人目のHiMEが倒れました。

12人いるHiMEの中で、ただ一人勝ち残ったものが世界を救える。
しかし、負けたHiMEが支払う代償は自分の一番大切な人。

そして、倒された二人目のHiMEの一番大切な人は・・・予想外でした。
このキャラをこんなに早く消すとは。
というか、消すこと事態にびっくりです。

舞と命の間にも亀裂が入り、MiMEたちの関係は大いに乱れました。

前半の学園物、HiMEたちの団結して戦う熱血物から、一気に方向転換、HiMEたちの心の内側を描いています。
失うものが一番大切な人なので、当たり前ですよね。
負けたら自分が死ぬというのよりつらいかも知れません。

まだHiME同士の争いを止めようと動くHiMEはいますが、果たしてどうなるか。
全く予想がつきません。
さすが老舗サンライズですね。
こういうところを上手に作ります。
思わず次回を見たくなりますね。

敵の正体もおぼろげながら見えてきました。
敵が誰だかは分かりましたが、何のためにHiME同士を戦わせるのは以前謎のままです。

今日はちょっと遅くなったので、明日固め見です!
残り5話なので、いけるでしょう。

うん、楽しみ。


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2006年01月13日

等身大

やばい画像を見つけました。

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一緒にならんで座りたいw

続きを読む
posted by Cion at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月09日

後半に突入【舞-HiME】

午前中はゲームマシンがウイルスチェック中だったため、PSOにログインできなかったCionです。こんにちは。

今日はちょっとパワーが落ちているけど、昼寝をして回復させなくてはいけないほどではなかったので、メインマシンでまったり出来ること、と言うことで久しぶりに舞-HiMEを見ました。


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以前見たところで、ひとつのエピソードが完結し、一段落するとそこで放置してしまう私の悪い癖が出ているところでもあります。
午前中に5話ぐらい見ることが出来ました。
むう、話が急展開していて面白いじゃないですか。

以下ネタばれあります。
続きを読む
posted by Cion at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月26日

先見の明【NHKにようこそ!】

先日、コミックのカテゴリで紹介したNHKにようこそ!のアニメ化が決まりました。
いや、ずいぶん前からなのですが。
詳細はまだ不明です。

たまたまタイトルが気になり、見本(私が行く本屋は見本が置いてあって、閲覧可能)を読んでみて、読もうと決めた作品でした。

メディアミックス展開しているものを狙っていくという私の主旨に結果的に合致したのでした。
先見の明にちょっぴり自慢( ̄ー ̄)
posted by Cion at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

なのはプロジェクト【魔法少女リリカルなのは】

今やっているゲームの中で、とらいあんぐるハートだけはまだ紹介していませんでしたね。
これも、実はあるプロジェクトの一環なのです。

昨年10月スタートのアニメの中に、「魔法少女リリカルなのは」というものがありました。
基本的に魔女っ子ものはパスしている私ですが、1話を見ると魔女っ子ものというよりファンタジー系のアニメっぽいのです。
で、面白そうだなと思いました。
リアルタイムで見たいた友達も面白いって言ってましたし。

で、例によって事前に調査を始めます。
すると、原作がPCゲームでありました。

それが「とらいあんぐるハート3 〜Sweet Songs Forever〜」というゲームでした。
ビジュアルノベル系、まあPCなのでエロゲーなわけですけどね。
ただし、なのはは小学生なので、攻略対象外です。

では、早速やってみよう!と調べてみると、現在は1〜3とおまけシナリオがパックになった「とらいあんぐるハート 1・2・3 DVD Edition」というものがありました。
さらに調べていくと、とらいあんぐるハートシリーズは全作通して舞台が同じ町であり、若干のタイムラグがあるものの、同時代を描いているのです。

ということは、1や2のキャラも3に出てくる可能性が大きいわけで、じゃあ1からやろうかということにしました。
それが9月ぐらいでしたかね?
もう3ヶ月近くちまちまやってますw

そして、さらに調べたところ、2にOVAが5話、2と3の間に1話、3に4話ありました。
「魔法少女リリカルなのは」と現在放送中の「魔法少女リリカルなのはA's」と合わせると、アニメだけで5シリーズも出ていることになります。

これは、かなりメディアミックスが展開されていると見てもいいのではないでしょうか。

私はビジュアルノベル系のゲームは全ヒロインをプレイして世界観をつかむという人なので、一つ一つの作品に結構時間がかかってしまいます。
それに、なのはプロジェクトは優先度が低いので、後回しになっているのですw

現在の進捗は本編は2までクリア、外伝は1つクリアしました。
OVAは2のOVAを見終わりました。
で、今3にかかったところです。

というわけで、「とらいあんぐるハート 1・2・3 DVD Edition」は非常にまったりと展開しているので、当分プレイ中のゲーム欄から消えることは無いでしょうw

気が向いたら各作品のレビューも書きますね。


とらいあんぐるハート 1・2・3 DVD Edition
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starなのはアニメになってるだけあってしっかりした世界観
star萌えながら燃えるゲームの傑作

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魔法少女リリカルなのは Vol.1
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starある意味正統派?
starう〜ん、なかなか!!
starダメだ、さくらにしか見えない(笑)

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2005年12月01日

舞-HiME

現在舞-HiMEを見ています。
舞-乙HiMEではありませんw
まだ中盤ぐらいまでしか見ていませんが。
なんとなく、一日1〜2話程度のペースで見ています。
最近ちょっとサボっていますがw

去年の10月から開始された、サンライズの燃えと萌えをテーマにしたアニメです。

で、最初の感想。
サンライズって作画能力低w
別にサンライズが悪いわけではなく、他のスタジオの技術が飛躍的に向上しているため相対的に低く見えるだけですけどね。

内容は月の近くに赤い星が見える少女たち、HiMEが謎の敵、シアーズ財団の放つオーファンと呼ばれる怪物たちと戦っていく話です。
地方にある高校、私立風華学園を舞台に、学生生活、恋などを絡めつつHiMEたちの戦いを描いています。

主人公、鴇羽舞衣(ときはまい)も月の隣に赤い星の見えるHiMEの一人です。
風華学園に転校してくるまでは自分の力については何も知りませんでした。
しかし、風華学園は意図的にHiME達を集めていたのです。
そして、オーファンと戦えと。

当然戸惑いますよね。
それでもオーファンが現れれば力を使わざるを得ません。
前半ではその辺が描かれていました。

そして次々と現れるHiMEたち。
いったい何人いるんだw
中盤ではそれまでに登場したHiMEたちが終結して戦いを挑みます。

26話構成の中で、中盤に山場を持ってきました。
そのおかげで話がだれることなく展開します。

ただ、HiMEの数が多いので、把握しきれないんですよねw
キャラの顔をみれば、ああ、こいつHiMEだったなとわかるんですけど、指折り数えてみるとわけがわかりませんw
それに話の展開が速いので、ついていくのがやっとですw
これは固め見お勧めタイプのアニメですね。

というわけで、話に一段落着いてしまいました。
私の悪いくせで、ここで放置w
や、面白いんですよ、かなりw

後半はどう盛り上がっていくんでしょうか。
さらにHiMEは増えるのか?
楽しみなんですが、三國無双を優先してやってしまうのですw


舞-HiME 1
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2005年11月30日

ムウ生存の可能性について【機動戦士ガンダムSEED】

思いっきり今更な感じがしますが、ガンダムSEED49話におけるムウ搭乗のストライク撃墜について考証してみますw

ムウは果たして生き残ることができるのか?
DESTINYのネオはクローンではなく、本当にムウ本人なのか?

と言うわけで、49話該当シーンを見てみました。
以下がストライク撃墜シーンの概要です。

・ドミニオンのローエングリーンによって撃墜
・ストライクの装甲はフェイズシフト
・かなり長い間ローエングリーンの直撃に耐えている
・ストライクはローエングリーンを受ける段階でかなり破損している
・直撃を受けたのは、本体ではなくシールド
・頭部溶解を確認
・コックピットに煙が発生している
・ストライクは大爆発を起こした
・残骸としてストライクの足とバックパックとムウのヘルメットを確認

まず、ローエングリーンの直撃に対して耐えられるのかと言うところから考えて見ましょう。
ローエングリーンは反物質砲です。
ビーム自体の破壊力よりもビームが当たることによって、相手と対消滅を発生させ、物理的に破壊するための兵器です。

しかし、ストライクの装甲はフェイズシフト。
フェイズシフトの原理がどうなっているのかはよく分かりませんが、ビームの類はどうも反射させることができるようです。
そのため、かなり長い間ストライクは直撃を耐えました。

しかも、ローエングリーン自体の発射速度は相当遅く、発射を確認してからムウはカバーに入りました。
したがって、ビームとしてのローエングリーン自体にはほとんど威力が無いと考えていいでしょう。
もちろん反物質砲なので、命中さえすれば絶大な破壊力があります。

と言うわけで、ストライクはローエングリーンの直撃に耐えられそうです。
では、なぜ爆発を起こしたのか。

まず、頭部が溶解していることに注目。
これは、ストライクが大破していることを考えると、ストライクから外れてしまった部品が対消滅によって強力なエネルギーを発し、それによって溶解したと考えられます。

そういった部品が多くあったため、ストライクはローエングリーンによって破壊されたのではなく、ストライクの部品が対消滅によって発生したエネルギーによって撃墜されたと考えることができます。

コックピットで煙が発生したのも、おそらくストライクが周辺から膨大なエネルギーを受け、熱を発していたためと考えることができるでしょう。
そのエネルギーによってストライクは撃墜されました。

足とバックパックの残骸が確認できるので、撃墜は確実です。

しかし、撃墜されたからと言って、必ずしもムウが死亡したとはこの段階では言い切れません。
なぜなら、ストライク胴体の残骸が無いためです。

もし、ストライクの胴体が完全に破壊されたのであれば、ムウのヘルメットが残っているはずはありません。
よくムウ戦死の証として使われるヘルメットが、逆にストライク胴体が無事だったことを証明してはいませんか?

では、なぜヘルメットが漂っていたのか。
私の仮説では、ストライクから外れた部品の対消滅エネルギーによってストライクは撃墜されたとしています。
その場合、実際にローエングリーンに期待される破壊力よりはるかに小さな打撃しか受けていないことになるので、せいぜいストライクは分解ですんでいるのではないでしょうか?

ストライクから外れたごくわずかな部品が対消滅によってエネルギー化したことによって、ストライク自身が大爆発を起こしているように見えます。
しかし、対消滅の威力を考えると、ストライクを包む程度の爆発はそんなに大きなパーツでなくても発生できるでしょう。

したがって、あの爆発の中で、ストライクは上記のとおり分解ですんでいると考えることができます。
その爆発によって、胴体は何処かに飛ばされたのでしょう。
ストライク自体がそんなに大きな速度で動いていなくても、アークエンジェルの方が相当なスピードで動いているはずなので(なにせ回避運動を取っている)、相対的にストライク本体は何処かに行ってしまうのです。

で、問題のヘルメット。
なぜヘルメットだけが浮いていたのか?

ひとつ注目すべき点がありまして、ムウは戦闘中にもかかわらず、ヘルメットのバイザーをおろしていませんでした。
ムウにはそういったルーズな、あるいは絶対に撃墜されない自信があったと思われます。
なので、ヘルメットの固定もしていないのではないでしょうか?

宇宙空間において、宇宙服内の1気圧はものすごい圧力なので、通常であれば相当強固に固定するはずです。
逆に、固定していれば胴体(あるいはその一部)も残っているはずです。
なので、ヘルメットだけが浮いているということは、やはりムウは単にヘルメットをかぶっていただけだったと考えていいと思います。

前述のとおり、ストライクは周辺で大爆発を起こし、コックピット内でも煙が発生しているので、ダメージはコックピットに及んでいます。
つまり、周辺の爆発の衝撃によって、ムウのヘルメットがはずれ、コックピットに入った亀裂から吸い出されると言う可能性が十分あります。
ムウ自身はベルトによってシートに固定されているので、吸いだされることはありません。
ムウが顔面に消すことのできない大きな傷を受けたことからも、あの時相当な衝撃が頭部に加わり、固定されていなかったヘルメットが外れた可能性は十分あります。

そうすると、ヘルメットのないムウがどうやって生き延びたのか。
ものすごく飛躍した仮説ですが、ストライクはオーブのモビルスーツの試作機です。
試作機であるということは、繰り返されるであろうテストの過程によって破損する可能性が十分にあります。
さらに、データ回収という非常に大きな目的があるため、パイロットのサバイバリティには相当配慮された設計がされているのではないでしょうか?

具体的には空気漏れが発生した場合、何らかのゲル状のものを放出し、穴を塞ぐという技術が使われている可能性が十分にあります。
コックピットが破損して空気漏れした場合、当然パイロット自身(あるいは宇宙服)も傷ついている可能性が十分あるわけで、穴をふさがないとパイロットは死んでしまいます。
と言うわけで、そういった技術が導入されている可能性は十分にあると思います。
このアイディアは私の想像ではなく、初代ガンダムの序盤で実際に使われている技術です。
(ただし、モビルスーツではないです)

そういったことを考えると、ストライクは大破分解、ムウ重症で宇宙を漂っていた可能性が十分に考えられはしませんか?

まあ、すべては私の妄想ですがね(´ー`)
実際のところはどういう設定で生き残ったんでしょうねぇ?w


B0001APCXY機動戦士ガンダムSEED 13<最終巻>
矢立肇 富野由悠季 保志総一朗
バンダイビジュアル 2004-03-26

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2005年11月26日

ついにきたSEED DESTINYアフターエピソード

先月放送を終了したガンダムSEED DESTINY、早くも再編集版を出すようです。
しかも最終話のアフターエピソード付き。

http://www.sunrise-anime.jp/seed-d_news/

しかし、よくみると・・・放送時間はわずか1時間足らず(゜Д゜)
これで詰め込めるのか?
それにアフターエピソードってルナマリアとメイリンの再会とか、キラとアスランがシンに声をかけるとかその程度のような・・・w

これはスペシャルエディション(総集編OVA)への布石?
それともスペシャルエディション製作をあきらめたのかな?

SEED DESTINYビジネスがどう展開していくのか興味津々ですw
posted by Cion at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

のびたの恐竜【のびたの恐竜2006】

ドラえもんの映画シリーズ、第一作目ののびたの恐竜が再作成される模様です。
タイトルは「のびたの恐竜2006」
そのままじゃんww

でも、リメイクではなく、完全な新作の模様です。
思えばのびたの恐竜は物語で初めて涙した作品です。

新バージョンではどうでしょう?w
もちろん映画館には行きませんけどw
posted by Cion at 04:56| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

ガンダムSEED DESTINY完結(ネタばれあり)【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】

ガンダムSEED DESTINY完結しました。
観る前は、ルナマリア最後の勇姿を観ようとちょっと悲壮な気分で観はじめましが・・・
・・・(゜Д゜)?

いったなんなんでしょw
突如ふってわいたキーワード「明日」
そのキーワードに明日が無いはずのレイが思いっきり反応。
明日を一番渇望していたのはレイだったけど、その明日を閉ざす者がデュランダルだと気づいたんですかね?
ここら辺の心情をもっと丁寧に描いて欲しかったです。

見せ場はイザークがちょっとかっこよかったぐらい?w

なんというか、DESTINYは完全に話の分布に失敗しましたね。
前半はSEEDのおさらいばっかりでほとんど進展なしで、後半に詰め込みすぎ。
32話「ステラ」あたりから急展開しますが、すでに遅すぎたような・・・
詰め込んでいるのに、ミーアで2話も使ってしまったり、いきなり回想をはじめてしまったり・・・(42話だったかな? リフレインとか言うタイトルの話)
48話も無駄だったような気が・・・

47話のタイトル「ミーア」を見たとき、ラクスがミーアになりすまして何かをしでかすのかと思ったのですが、完全に肩透かしでしたね。

そして、思いっきり謎な主人公シンの存在。
彼はいったい何のために存在したのでしょう?
何もなさず、何も守れず最後は例によってステラが現れるしw
ルナマリアを守ったとも言いがたいですね。
アスランには最初からシンもルナマリアも殺す気は全く無かったのですから。
ステラのシーンでも謎のキーワード「明日」が登場。
これは、ガンダムにおけるアムロとララァの「アムロとはいつでも会えるから・・・」というところの思いっきりパロディーですね。
一応、そこまで読み取ると、あのシーンは理解できます。
でも、やっぱりもっと説明せんかい!って思ってしまいますw

結局、DESTINYはSEEDのキャラクターでSEEDファンをがっちりつかみ、過去のガンダムシリーズのパロディーをすることによって過去のガンダムファンを取り込もうとした。
ある程度成功はしたと思うけど、あまりにストーリーがお粗末なので、一時的な人気にしかならないような気がします。

さて、事前の予想結果ですが・・・
シン → 覚醒&発狂 ×
ルナマリア → 死亡 ×
レイ → 死亡 ○
デュランダル → 死亡 ○
ミーア → 分からず(結局死亡)
タリア → 生存 ×
メイリン → 生存 ○
ドム3人組 → 予想し忘れw(結局生存)

ミネルバも沈没しないといけないのに、すっかり忘れていましたw

49話でルナマリアが死亡しなかったので、最終話でデュランダル、レイ、ルナマリアの死亡を描かないといけない状況になり、ムウとバルドフェルトの死亡はないと思っていましたが、バルドフェルトは最終話で登場しましたっけ?w

結局、エンドロールを見ても、キラとアスランが最初に出てきて、シンは3番目なんですよね。
完全に主人公の座を乗っ取られているww

ただ、これは後日談のOVAを作る気満々のような気もします。
さらに、総集編であるスペシャルエディションも作り、そこに新作カットを大量に入れてくるのではないでしょうか?
ビジネス的にはそれなりに成功するでしょう。
さすがガンダムの名を冠した作品ですね。
ただ、どうしてもガンダムの名前に負けてしまったような気がします。
前作SEEDが良かっただけに残念ですね。

このビジネスがどう展開され、どれだけの業績を上げられるか見ものです。
本編のDVDが完結するあたりまでが勝負ですかね。
それで好成績を上げられれば、再来年の土曜6時枠はまたガンダムSEEDシリーズでしょうね。
posted by Cion at 10:48| Comment(3) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月18日

FF7AC【ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン】

ファイナルファンタジー7アドベントチルドレン観ました。

全編にわたるハイテンションな戦闘シーン、見ごたえがありましたね。
最初は剣対銃の戦闘に始まり、マトリックスを彷彿とさせますが、後半は剣対剣の戦い。
こっちはジェダイを彷彿とさせます。
でも、チャンバラをやらせたら日本人の方が上かな?
超人的な戦いを映像で見せると、どうしてもこうなってしまうのですかね。

FF7おなじみのキャラたちも登場し、ユーザーが期待していた通りの展開でした。
おまけにまさかの人物まで出てきますし。
最後の最後に心憎いキャラまで登場w

さらに音楽までFF7の曲を使いまくるという演出をしてきました。

とまあ、ここまででも、FFを名乗るだけのできでした。

が、本質は全く違いました。
クラウドが2年間抱き続けた苦悩。
それは、ティファとの関係が2年間、変わってないことで現れています。

そして、ヴィンセントとの会話。
ここがターニングポイントになります。
最近よくしびれていますが、これまたしびれる会話でした。

FF7のエンディングに釈然としなかった記憶がある私にとって、ようやくFF7が終わったような気がします。
2年間立ち止まっていたクラウドも再び歩き始めるでしょう。
これで、クラウドの物語は完結しました。
ティファだけがそのことに気がついているのも良かったですね。

8年も前の作品なのに、クラウドが住んでいる花畑がある廃墟がなんなのか。
そして、ある音楽が流れた瞬間、来る!!と思わせる演出。
意外と古い記憶のはずなのに、ちゃんと覚えているものですね。
それだけFF7の印象が強烈ということでしょうか。

逆に、思い出せないと訳分からないかも・・・

観る前はほとんど期待しておらず、序盤も派手だけど、どこにでもあるような(CGでここまでやっているので、どこにも無いですがw)展開だったので心配でしたが、観終わってほっとしたと言うか、良かったです。
エンディングなんか、またしてもほろりと。
ってか、最後はやりすぎでしょうww
それまでの展開で十分に分かりますってw

と言うわけで、FF7を覚えている人にはお勧めです。

しかし、PS3ってこのクオリティをリアルタイムで演算できるのか・・・
ものすごいことになりそうな予感w
posted by Cion at 09:43| Comment(11) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

AIR劇場版

今朝、目が覚めてみると外が真っ暗でした。
またやってしまったかと思いましたが、5時を回っていたので、一応6時間睡眠確保です。
こんなに早く起きるのは久しぶりなので、見ていないビデオでも見ておこうと思い、AIR劇場版を見始めました。

おまけでついてきた予告編を見ただけで泣きそうになったので、やばいだろうなと思う反面、TVシリーズ12話でも未消化だったストーリーを、わずか90分にどうやって押し込むのか不安でもありました。

見終わった結果・・・やられました。
エンドロールが終わってタイトルに戻った後にもしばらく動けませんでした。

AIRのテーマは家族の絆で、そのアクセントに翼人伝説と言うものを使っています。
しかし、劇場版では大胆にも両方とも切って捨て、観鈴(メインヒロイン)と行人(主人公)の恋物語を主軸にすえました。
これが見事に決まり、わずか90分できれいに収めて見せたのです。
これだけ話を変えてきたので、もしかしてエンディングも変わるかも!と期待させられました。
どうなったかは見てのお楽しみでw

まあ、最後はちょっと無理があるような気もしましたw
でも、演出(というか台詞)をちょっと変えれば見事に決まったと思うので、ちょい残念ですw

ちなみにサブヒロインの加乃と美凪は1シーン出てくるだけで、台詞もありません。
これはこれで成功ですね。

原作ファンにはもしかしたら不評だったかもしれませんが、私にはこの解釈も非常に良かったです。
例によってまた泣かされたわけですがw

特に、劇場版オリジナルの台詞、「いつの間にか行人さん、観鈴って呼んでくれている。もっと彼氏らしくしてもいいのだよ!もっと仲良くしてくれてもいいのだよ!」という台詞にやられました。
観鈴は自分の運命を知っている訳で(劇場版の予告で自分の運命が分かっているような台詞を言うし、ストーリーの冒頭にもちゃんと伏線を張ってありますが、原作を知らないと分からないでしょうね。さらに、この台詞の後、意味深な言動を取ります)、しかし行人はそれに全く気がついていないわけで・・・
これは、本当の本心な訳ですが、冗談っぽくにさらりと言うのです。
そのすれ違いを取り戻せたときにはすでに・・・と、とても泣けました。

家族の絆を切ったとはいえ、放棄した訳ではなく、最初から観鈴と晴子は良好な関係にあります。
しかし、話の後半で魅せてくれました。

また、翼人伝説は完全な伝承として登場します。
ストーリーは原作のSUMMER編とは全く別物でした。
原作の加奈のために人生を捧げる柳也もかっこよかったですが、劇場版のただひとつの加奈の願いのために命を張る柳也もかっこよかったです。
やっぱSUMMER編、いいなぁ・・・
この前放送された夏・特別編、まだ見てないんですよね。
この勢いでみようかな。

しかし、これだけ話を変えてもAIRはAIRな訳で、いろんな解釈、いろんなアプローチに耐えうるストーリーはすばらしいものがあります。
もともとは18禁ゲームとはいえ、発売から5年もたった今年TVアニメ化、映画化、コミック化と一気にメディアミックスをとげ、それぞれ微妙に、あるいは大胆に解釈を変えてきます。

日本では、このようにいろんな方法でひとつの物語にアプローチすると言うことは行われないですよね。
というか、海外でもあまり例が無いような。

たとえば、アメリカではスターウォーズシリーズの外伝が山ほど出ていますが、本編にかかわる部分は出ていません。
しかし、AIRでは見事にやって見せたわけで・・・

まあ、元がエロゲーなので、文学と呼ばれることはないと思いますが、そこら辺に転がっている文学作品よりはるかに心をうちます。

ただ、劇場版だけをみると・・・どうでしょう。
原作と全く雰囲気が違うので後から原作(あるいはTV版)を見たときショックを受けるかもw
posted by Cion at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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