2006年12月05日

I/O

I/Oを2ヶ月ぐらい前から、FF11の誘われ待ちの間にやっていました。
I/Oはアドベンチャー形式のゲームですが、特徴としてシナリオが大きく4つのルートに分かれています。
そして、デフラグというシステムを採用しており、例えばAルートをクリアすると、Bルートで進めなったシーンに進めるようになる、さらにBルートをクリアするとAルートで新しいシーンが開放されるというシステムです。

順当にAルートから始めたところ、面白いは面白いものの、プレイの優先度としてCLANNADの方を上に置いていたため、あまり進んでいませんでした。
先日CLANNADがおわり、TOD2を始めましたが、RPGをやる気が起こらない時にI/Oをプレイすると、結構面白く、のめりこんでしまいました。

上記の通り、ファーストプレイでは行けないシーンが多くあるので、Aルートの真エンディングには到達していません。
一応、Bルート、Cルートも1度ずつクリアし、どうやらDルートもエンディングに到達できるようになったようです。

ゲームの内容は近未来(2036年)のネットワークが発展した日本が舞台となり、現実よりネット内に現実感を感じるような人が増えた時代の話です。
大枠としてはネットゲーム「バビロン」と犯罪組織「コード」がキーになります。

冒頭では互いに無関係に見えるのですが、プレイし続けていくうちに次第に関係が明らかになり・・・というところでエンディングに到達してしまい、次のルートの内容が気になる面白い作りをしています。
また、各ルートの主人公達の関係もなかなかうまくからんでいて、誰々が実誰々だった、などという展開があり、なぜそうなるのかが抜け落ちていたりします。

ただ、製作サイドはネットの知識をそれなりに持っているのに、あえて誤解を招くような内容になっていたりします。
登場人物の一部は電脳と呼ばれるネットワークと脳をダイレクトに結ぶ手術を受けていて、ネットワーク世界をイメージで描いているからかもしれませんが。
例えば、ウィルスが実際に虫の形をしていて、スプレー(アンチウィルスソフト)で退治するなど・・・
分かりやすいと分かりやすいのですが、どうもこの辺はついていけません(笑

また、開発陣がUNIXシンパのようでネットでの検索がコマンドベースだったりします。
この辺もどうなんだろう、という気がします。

その辺を差し引いても内容はうまく興味をひきつけるのに成功しいると思うので、続きが楽しみな一本です。


I/O(通常版)
B000BYXZDO



posted by Cion at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジュアルノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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