2006年06月05日

I"s(アイズ)

最近ちょっぴりマンガにはまっています。
何冊か読みましたが、まずはこれから。
桂正和のI"sです。

桂正和はウイングマンの頃からのファンなので(歳がばれる(笑)、読みたいなとは思いつつ放置していました。

しかし、過去に2話のOVA(これは原作とは異なる展開らしい)が作られ、現在全6話のOVA(こちらは原作に忠実)が製作中です。
さらには今年ゲーム化までするらしいです。

I”s 1 完全版 (1)
I”s 1 完全版 (1)桂 正和

集英社 2005-12-19
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というわけで、読んでみました。
桂正和らしからぬ、完全な現実世界の話でちょっとびっくりです。

内容は、主人公一貴が片思いの相手、伊織に思いを寄せつつも、なかなか行動できない、そしてそこに別の女たちが近づいてきてどたばたするという内容です。

絶対にありえないシチュエーションが起こりながら思いがすれ違っていくという、典型的な恋愛物です。
ストーリー的には王道を行くもので、特別目新しいものは無いですが、安心して読める良作でしょうか。

少年誌掲載だけあって、登場人物たちも若く、思考パターンも思いっきり若いです。
桂正和は結構な歳のはずなのに、よくこんなことを考え付くなぁとちょっぴり感心してみたり。

当然のごとく、最終話近くでは二人の間に決定的な溝が発生することは目に見えており、一瞬13巻で停止してしまったりもしました(笑
それを克服して読んでみたところ、落ちもちょっとインパクトが弱い気がしましたが、まあ王道でしょう。

というわけで、恋愛物が好きな人にはお勧めではないでしょうか。
ただ、あくまで少年誌のマンガであるということは忘れないでください。
いい大人が読むと、「何やってんだこら!」と一貴の行動をもどかしく感じますよ(笑

ちなみに、連載時にはスケジュールの関係で収まりきらなかったエピソードが単行本には収録されています。
終盤の大事な場面のようなので、雑誌で読んだ方も単行本をチェックした方がいいですよ。


posted by Cion at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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