2006年03月29日

フラグメンツブルー再び

ずいぶん前ですが、フラグメンツ・ブルーの公式ページで攻略情報が出揃っていました。

やる気のあるときにちょこちょこやっていましたが・・・いろんなレビューを見るととにかくボリュームがない、すぐ終わるという言葉が目に付きます。
しかし、私の感想は全く逆で、ものすごいボリュームのゲームです。

確かに、一周のプレイ時間は音声を全部聞かず、文字だけ読んで進めて10時間ちょいです。
それで、攻略情報を見ずにプレイすると、ほとんどの人は千花グッドエンドにたどり着くのではないでしょうか。

千花グッドエンドでは、謎の大半が明らかになり、しかも最後のシーンにはほろりとさせられてしまい、多くの人がそこで納得してしまうと思います。

しかし、このゲームはそんなものではありません。
このゲームには、グッドエンドが4つ、ベストエンドが3つあります。

千花エンドはグッドエンドで、ベストエンドではないのです。
さらにベストエンドが3つも残っているのです。

と言うわけで、私の性格からして全部のエンディングを見ますよ。

このゲームは基本的に一本道ですが、特定の条件を満たさないとグッドエンドになり、ゲームが終了します。
もちろん、変な選択をしたらバッドエンドにもなります。

最初の分岐点はカギを8つ集められるかです。
実は、これが一番の曲者でした。
明確なフラグが無いのです。

最初は、どこかにキーになる選択肢があるのではないかと思い、全て正しい選択肢を選びました。
しかし、8つめのカギは手に入りません。

実は、2番目の分岐はゲーム中の選択によって増減するポイントがあり、そのポイントが一定以上ないと進まないというからくりがありました。
それで、わざとポイントを上げないようにしていました。
このゲームには情報合成分岐というシステムがあり、それまで出てきたキーワードの中からその場面にふさわしいものを選びます。
そこで、あえて関係ないキーワードを選び、ポイントを減らした上で正しいキーワードを選んでいました。
そうすれば、正しい選択肢を選んで、なおかつポイントは増えません。

しかし、それで完璧な選択をしたはずなのに最後のカギはもらえませんでした。
とりあえず、カギを8つそろえられない状態で迎えるグッドエンド、百花&夏音グッドエンド、真綿グッドエンド、ノーマルグッドエンドはみました。

次の目標は、カギを8つそろえて、なおかつポイントが低い場合に到達する千花グッドエンドでした。
しかし、上記の通りポイントを抑えるとカギがもらえません。

そこで諦めて、ノーマルベストエンドを狙って、いままでわざと外していた違うキーワードを選択せず、正しいキーワードのみをピンポイントで選んだところ、あっさりと8つ目のカギが手に入ってしまったのです。

どうも、8つ目のカギをもらえるかどうかは、分岐の段階で一定以上のポイントがあるかどうかで決まるように思います。
で、その一定以上のポイントと言うのがかなり高いところに設定されており、ポイント分岐ぎりぎりのラインまでポイントを稼がないとカギをもらえないようです。

それがわかってしまえば後は簡単で、8つ目のカギをもらった後はわざとポイントを減らす選択をして千花グッドエンド、次はポイントをしっかりためてノーマルベストエンドに到達しました。

残るは百花ベストエンドと夏音ベストエンドの二つです。
ちゃんと計算すればどこどこまでプレイして、セーブして分岐と言うのが可能なのでしょうが、計算するのが面倒なので、後2周する予定です。

ノーマルグッドエンド>真綿グッドエンド>百花&夏音グッドエンド>千花グッドエンド>ノーマルベストエンドと順に見てきて、謎がひとつずつ解明されていきます。

こういうのは楽しいですね。
後2周、果たしていつ終わるのかわかりませんが、まったりと進めようと思います。


posted by Cion at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジュアルノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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