2006年01月31日

戦国自衛隊1549

今日はファンタシースターオンラインのメンテの日です。
現在ファンタシースターオンラインでは期間限定経験値2倍ボーナスと言うある意味ふざけたことをやっているので、サルのようにはまる予定でした。

でも定期メンテで出来ません。
なので、見たいと思っていた映画を見ました。

それが戦国自衛隊1549です。
1974年に配給された戦国自衛隊のリメイクではなく、シチュエーションを踏襲しながらオリジナルの作品になっています。

ストーリーは実験中に突如戦国時代にタイムスリップしてしまった陸上自衛隊の1部隊が歴史に干渉してしまい、その影響が現代に出てしまいました。
このままでは現代世界は消滅し、新たに作り変えられた世界が出現してしまう。

それを阻止するために実験と同じ状況が再現できる日に別部隊が歴史の改変を阻止しに行くというものです。


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先に戦国時代に飛ばされた的場一佐(大佐に相当)が戦国時代に出現した時、まさに戦場の真っ只中でした。
しかし、自衛官であることを徹底し、反撃を禁止したところ部下が次々と殺されてしまいます。
もはやここは現代の日本の認識は通用しない、そう認識した的場一佐は反撃を許可し、更に現代の日本を変えるべく積極的に歴史に介入しようとします。

たまたまその戦場で戦っていたのが若き織田信長で、信長を討ち取ってしまいます。
以後織田信長を称し、天下平定へとまい進していくわけです。

現代からは過去に飛ばされた的場一佐たちの行動は不明なわけですが、何らかの歴史的干渉によりひずみが発生し、ホールという正体不明の穴が日本各所に出現します。
それが次第に大きくなっていき、歴史を正しく戻さないと危険であると言うことが認識します。

そこで、自衛隊は的場一佐たちの部隊を救出(当初はそう言っていた)するために部隊を派遣します。
そこに、的場を唯一シミュレーションで破って、すでに自衛官を退官した鹿島がオブザーバーとして同行することになります。

そこで的場が織田信長になっていることを知った鹿島たちはそれを止めようとしますが・・・

というのが話の大筋です。
かつて師弟関係にあった的場と鹿島が敵対する様、的場と仕事以上のかかわりを持っていることをほのめかせる神崎二尉の心情のゆれ、的場たちと入れ替わりに現代に飛ばされた七兵衛の動きなど、見所満載です。

戦国時代に飛ばされた鹿島たちがたまたま命令違反を犯して助けてしまったのが豊臣秀吉だったりと、なんだこりゃという展開にはなりますが、最後の最後でそれが偶然ではなく、必然だったことが明かされます。
この辺、鹿島の頭の切れがうまく表現されていて面白かったですね。

陸上自衛隊の全面協力もあり、登場する兵器は全て本物です(ヘリはCGかもしれませんが)

個々の自衛官にもスポットを当てていて、彼らがどのように考えて自衛官をやっているのかも描かれていて、非常に丁寧なつくりになっていると思います。

軍事物が好きな人なら見ておいて損はないと思います。
posted by Cion at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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