2006年07月26日

シャドウ・オブ・ローマ挫折

ずいぶん前から、シャドウ・オブ・ローマという洋物ゲームをやっていました。
文字通りローマ時代が舞台で、カエサルの暗殺からはじまる陰謀をオクタヴィアヌス(後の初代皇帝アウグストゥス)とその友人アグリッパが解決していくというゲームです。

オープニングでローマ軍が弓を撃っていたり(私は共和制ローマの軍制が卒業論文だったのですが、共和政期のローマ軍に射撃科があったという事実を知りません。ローマ軍は重装歩兵の投擲を射撃に変えるといういびつな軍制を取っていました。投擲専門の散兵もいましたが、やはり投げるのは槍か石です)と思いっきり映画グラディエイターの影響を受けていたりしますが、この時代が大好きなので、ハァハァしながらオープニングを見ていました。

カエサルの暗殺後、その遺書を読み上げるキケロ(カエサルの政敵)が遺書を開いた時に一瞬固まり、その後カエサルの後継者はアントニウス(カエサルの腹心だが、元老院派。カエサルは元老院の弱体を計っていました)と宣言するシーンなどもうたまらないですね!

カエサルの遺書には、なんと若干18歳のオクタヴィアヌスを後継者に指名していたのですから。
キケロもびっくりです(笑

カエサルの怪物じみたところは、18歳の青年に統治の才能を見出し、後継者に指名していることです。
さらにオクタヴィアヌスに軍事的才能がないことを見抜き、軍事的才能を持ったアグリッパをオクタヴィアヌスの友人としてつけていたのです。

結果として、オクタヴィアヌスとアグリッパのコンビは、まずカエサルを暗殺した元老院派を撃破し、その後政敵となったアントニウスを撃破して200年にわたるパクス・ロマーナ(ローマによる平和)の礎を作りました。

しかし、ゲームにおいては先ほど書いたとおりアントニウスが後継者に指名されているので、オクタヴィアヌスもアグリッパもただの青年です。
事件はアグリッパの父親がカエサル暗殺に関与したという疑惑をかけられるところからはじまります。

このゲームは、オクタヴィアヌスモードとアグリッパモードにわかれ、オクタヴィアヌスパートでは変装したり、潜入しての情報収集が主になります。
オクタヴィアヌスは弱いので、もし見つかって攻撃されると一撃でゲームオーバーです。

逆にアグリッパモードは、戦闘パートなのでどんどん戦って敵を倒していけます。
アグリッパモードの特徴としては、武器が完全な消耗品で、敵を数人倒しただけで使い物にならなくなります。
そのかわり敵の武器を奪ったり、拾ったりできます。

また、武器の種類も豊富で、片手武器+盾や両手武器といった様々な武器があります。
片手剣と槍の使い方が違うように、武器によって戦い方が大きく変わります。

という事前情報をもって挑んだのですが、内容は思いっきり大味でした。
オクタヴィアヌスはすぐ死ぬし、アグリッパはまともに動きません。
しばらく続けては挫折→操作感を忘れる→またすぐに死んで挫折と悪循環をくりかえし、放棄するにいたりました。

雰囲気はいいんですけど、いかんとも操作が・・・
やはり洋物は癖が強いものが多いですね。

結局おもしろいかどうかは、最後までやっていないのでわかりません(笑


(新品)PS2 シャドウ オブ ローマ


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2006年07月22日

戦国無双2終了

これまた前の話ですが、戦国無双2の全武将の外伝をクリアしました。
相変わらず難易度易しいですが、普通に無双演舞をクリアしただけの武将では若干てこずります。
でもゲームオーバーになることもなく、クリアしました。

最強の武将も育てたし、無双演舞は完全クリアしたし、無限城はやる気ないし、これで終了です。

別物と分かりきっていてもどうしても比べてしまう真・三國無双シリーズ。
ゲームバランスが天と地の差です。
全てはユニーク武器の取得条件に無双演舞のクリアというのを入れてしまったからでしょうね。
たった一点で総崩れでした。

チャージを複雑にしたり、特殊攻撃を加えるなどのアイデアも、武将を育てる必要がないために空回りした感があります。
逆に武将を変えたときに操作勘が狂ったりして裏目に出ているかもしれません。

また、ユニーク武器の取得条件が異常に厳しい武将が多いのも爽快感を損なう原因になっているでしょう。
風魔小太郎など、外伝で全ミッションを成功させるというきわめて難易度の高い条件ですが、全ミッションを成功させたのに輸送隊が出なかったり。
その瞬間放棄です。

悪いことばかり書いてきましたが、馬に乗って敵兵を蹴散らす爽快感はすばらしいものです。
でも、いい点がこれしか思い浮かばないんですよね(笑

今更購入する人は少ないと思いますが、真・三國無双シリーズとは別物と考えないと痛い目にあいます。


【PS2】戦国無双2 
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2006年07月18日

エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカンウォー

エースコンバットシリーズの最新作、エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカンウォーをやってみました。
タイトルの通り、5の外伝的存在です。
5では過去の出来事になっていたベルカ戦争が今回の舞台です。

やってみた感想。
気持ちい!
ミッションがひたすら敵を破壊し続けると言うシューティングゲームの原点に還ったような作りです。
5のようなアクロバット飛行は必要ありません。
やっぱりかなり批判があったんでしょうかね。

また、機体もミッションをクリアするごとに新しいのが出てくるので、前作のように機体を育てる(?)必要も無いのでどんどん乗り換えられます。
おかげで苦痛の一周目というものがなくなりました。

今作の特徴としては、エーススタイルと言うものがあり、そのスタイルによってシナリオに出てくる機体や、購入できる機体が変わります。

エーススタイルの変更の仕方は非常に簡単で、軍事目標ではない黄色のターゲットを破壊するかどうかで変わっていきます。
黄色いターゲットを破壊しなければナイトタイプに、破壊しまくればマーセナリーになります。
半分ぐらい壊せばソルジャーになります。

黄色いターゲットを壊したところでなにかペナルティがあるわけではなく、たまに敵の新兵器を発見するのでもしかしたら前作のように隠し機体出現条件になっているのかもしれません。

一周のボリュームもそれほど多くなく、適度に楽しめます。
現在ナイトとソルジャーはクリア、マーセナリーでやっています。

今作も前作に続いて敵にエース機体が登場します。
登場条件は様々なようですが、難易度エースでしか登場しないエースもいるようです。

今作は乱戦が多いので、前作より被弾率が上がり、撃墜されやすくなっています。
なので、まだノーマルで遊んでいたりします(笑
機関銃での撃墜にこだわったりしなければもっと楽なんでしょうけど。

そんなわけで、また適度な時間に軽くプレイできるゲームができ、さらにエースを全機撃墜するという楽しみも出来ました。
しばらくは楽しめそうです。
でも、マーセナリーモードで出現するフォッケバインはどうにも落とせない気が・・(笑


バンダイナムコゲームス エースコンバットゼロ 〜ザ・ベルカン・ウォー〜【PS2用】【税込】SLP...
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2006年07月16日

武将を育ててみる【戦国無双2】

ちょっと前ですが、戦国無双2で武将を鍛えるだけ鍛えたらどれぐらい強いのか育ててみました。
今回選んだのは本多忠勝さん。
戦国無双2に登場する武将の中では最強クラスです。
真・三國無双シリーズだと呂布に相当するのでしょうか。

階級とパラメータを最高まで上げた武将は何人かいますが、今回は技能も全部とって見ます。
技能を取得するには店で買うか、その技能を持っている武将をすばやく倒してスティールするかの二つの方法があります。
金をけちってスティールを狙っていたのですが、だんだん面倒になってきて、スティール狙っているうちにお金も貯まったので店で大人買いしました(笑

次はユニーク武器。
本多忠勝は外伝で手に入ります。
すでにいやな予感が・・・
シリーズの常として、ユニーク武器は難易度難しい以上でしか手に入りません。
難易度易しいでもそこそこ面倒な外伝だと結構苦しいと思います。

さらに、本多忠勝のユニーク武器の取得は、出現する敵武将を村に入れないことです。
敵武将は何人か出ますが、自分で操作できる敵武将を入れなければ大丈夫なようです。
まあ、当然鬼のように強いわけですが。。。

で、村に入れないというのが曲者で、村は三ヶ所あり、どの武将がどの村に侵入を試みるかはランダムで決定されるようです。
しかも、味方の村を守る兵は一度倒されると復活されません。
同じ場所を何回も狙われると非常に苦しいのです。
そして、やること数回、挫折しました(笑
運の要素がものすごく強いし、パラメータ最強の本多忠勝をしても敵武将は強すぎます。

そこで、レア技能の英傑の技をとることにしました。
英傑の技は、武将の全パラメータを上げる技です。
どれぐらい上がるのかは不明ですけど(笑

戦国無双2では技能が能力値系、成長系、戦闘系、回復/特殊系の4つに分類されます。
英傑の技は能力値系に属するので、店で買える能力値系技能全てを取得している必要があります。

さらに、スティール出来るのは、その系統の中で一番低いレベルのものまでです。
今回はすでに能力値系は全てレベル3までそろっているので、スティールする条件はそろっています。

取得するには、Lv1→Lv2→Lv3と順番に取らないといけないのか、条件を満たしていればいきなりLv3をスティールできるのかわからなかったので、順番にスティールすることにしました。

Lv1と2は難易度易しいでスティールできるので全く問題なくスティール成功。
Lv3は難易度難しい以上でしかスティールできないものの、パラメータ最高&技能をほとんど持っている本多忠勝にとっては楽勝でした。

英傑の技Lv3を持っているのが川中島の戦いの上杉謙信なので、それほど難易度の高いシナリオではなかったので難易度難しいでも比較的楽に倒せるのです。

英傑の技3を持ってしても敗れること数回。
敗れるのは倒されるのではなく、敵武将が村に侵入してしまうためです。
複数の武将が複数の村を同時に攻撃すると、村を守る兵が減ってしまい、次の来襲に耐えられないのです。

そして、ようやくほとんどの敵武将が同じ村を襲ってくる機会にぶつかりました。
同じ村ならそこで待ち受けていて迎撃すれば大丈夫です。

ものすごく遠回りしましたが、これでほぼ最強状態になりました。
後は英傑の技4を取れば完成のはずです。
英傑の技4は無限城で入手可能です。

しかし、この無限城がかなり不毛です。
一応条件はあるものの、無作為に生成される(多分)マップを敵を倒しながら上っていくだけです。

全部で100階まであるらしいですが、40階あたりであきました。
最強の武将を作っても、やることがない事に気がついてしまったのです(笑

これは戦国無双2のゲームバランスを決めるに当たって、決定的な失敗でしょうね。
武将の育成をする必要が無いので、武将固有のチャージや技をあまり覚えない。
ストーリーを追いかけるだけなので、難易度易しいでクリアできてしまう。
ユニーク武器の必要性が無い。
さらにユニーク武器の取得条件が異常に厳しい武将が多数存在し、運の要素も強く絡んでくるのでモチベーションを維持できない。

結局、真・三國無双シリーズで得たノウハウを全く利用できていないので、開発が同じオメガフォースですが、製作チームは別で、横のつながりも薄いんでしょうね。
見かけが同じだけで中身は別のゲームです。
操作系統も違いますし。

別にこれをいい悪いで判断するつもりはないですが、戦国無双2は昨年発売の真・三國無双4に比べて明らかにやり応えがありません。
そういった意味では残念でしょうか。


【PS2】戦国無双2 
posted by Cion at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシューマゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

スカパーの画像が悪い

一昨日あたりからスカパーの映りが異常に悪くなりました。
結構激しいブロックノイズが出て、時には完全に受信できなくなります。
昨日一昨日と雨が降っていたので、雲のせいかなーと思っていたところ、晴れの今日も映りが相変わらず悪いです。

一昨日、ワールドカップ録画用に私の部屋に移動していたケーブルテレビのチューナーを外したので、もしかしたらその影響かなとも思いつつ、でもスカパーのチューナーと関連性は薄いし何でだろうと思いました。

念のため、スカパーチューナーの同軸ケーブルを調べてみたところ、若干緩んでいました。
それを締めなおしたところきれいに移るようになりました。

ケーブルのチューナーを外しただけで緩むわけがないので、もともとゆるかったところ、ケーブルテレビのチューナーを外した時にケーブルが引っ張られて接触不良でも起こしたんでしょうか。

おかげで昨日の阪神戦の画像はぐだぐだでした(笑
posted by Cion at 20:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

フラグメンツブルー終了

フラグメンツブルーが終了しました。
思えば半年ぐらいやっていましたね、このゲーム。
最初の1ヵ月ぐらいでほとんどのエンディングには到達して、最後に「百花ベストエンド」を残すだけの状態になっていました。

ストーリーの内容は大体把握しいたものの、ラストプレイだったのでボイスも全て聞きながらプレイしました。
最終周のプレイ時間は16時間ぐらいでしょうか。
一周あたりのプレイ時間も適度なもの(ちょっと長いかも?)だと思います。

ゲームの内容は基本的には一本道。
途中選択肢でポイントが上下し、そのポイントによってエンディングが変化します。

結構前の電プレに載っていたのですが、8つめのカギを手に入れる条件はその時点で250ポイント以上持っているということでした。
ポイントの上下は公式ページに全て記載されているので、攻略はものすごく簡単です。
後はストーリーを楽しむだけです。

http://www.pieta.jp/contents/game.htm

わざと謎は残したようですが、これだけ伏線が張ってあればプレイヤーにとって想像することはたやすいでしょう。
ストーリーはものすごくネガティブなはじまり方をしますが、ベストエンドではきれいにひっくり返してくれます。
そこに至る伏線や主人公達の心情の変化も丁寧に描かれていて、いい話だと思います。
ファンタジー要素をちょっぴり(いや、かなり重要かも(笑))取り入れてあっていいアクセントになっています。

アドベンチャーゲームだけあって、どこででもセーブできるので、ちょっと時間が空いたときに少しずつ進めたりできてお勧めかなと思います。
もちろん、100枚のCG全てを埋めるのにはそれなりに覚悟が必要ですけどね(笑
私はもちろん埋めましたよ(笑

そんなわけで、フラグメンツブルーは終了です。
最近、派手な演出やCGではなく、ストーリーで魅せてくれる作品が結構でているので、これはいい傾向ですね。


【新品】PlayStation2PS2 フラグメンツブルー(通常版)(送/代無料)
posted by Cion at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジュアルノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月11日

21インチモニタお亡くなり

ずいぶん前ですが、21インチモニタが死にました。
突然画面が点滅し、バチッという音と共に映らなくなりました。

電源ランプがエラーを示す怪しい点滅をしていたので、マニュアルをみて(なくしたので、メーカーのサイトからダウンロードしてきました(笑))もこのパターンの点滅はありませんでした。

サポートセンターに問い合わせるとイレギュラーな故障なようで、引き取り検査になると。
さらに保障期間が切れているため、送料、調査料共に発生します。
それだけで6000円以上。

さらに故障なら部品代が発生、原因がブラウン管ならすでにブラウン管の生産が終了しており、在庫もなくなってしまったため修理不能との事です。

修理不能の可能性濃厚なものに6000円出すのはばかばかしいので中古で購入しました。
それが今日到着。
前の機種はNANAOのT965だったのですが、今回購入したのはT962。
一世代前の機種です。
ただ、機能の変更は動画再生がきれいに出来るとかその程度だったので、動画はテレビに出力する私には関係ありません。

そんなT962が今日到着しました。
早速動作チェックしてみたところ、特に不具合もなく、若干黒が甘いですがこれは経時劣化なので仕方がないかと。
むしろ、この前自分の不手際でつけてしまったコーティング剥げの傷が無くなっていい感じです。

さらに壊れた21インチモニタがそのまま設置されており、メインマシンとゲームマシンはテレビサーバーがつないであった17インチモニタに、テレビサーバーは予備の15インチモニタにつないでありました。
テレビとの距離があったので、テレビを見ながらPCを操作というのが難しい環境になっていましたが、これも解消。
比較的低価格で入手できたので、まあ満足です。

しかし、思った以上にNANAOの21インチモニタの中古って流通してるんですね。
それだけ市場に出回っていたということでしょう。
これで今回購入したモニタが壊れてもちょっと安心です(笑
posted by Cion at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | PC日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

イースI U エターナルストーリー

かつてPCで発売され、その後もSFCやPCエンジンなどで製作されていたイースシリーズがPS2で復刻され、今年の3月にイースXが発売され、一応一区切りつきました。

現段階でイースシリーズは正伝6作、外伝的な存在かどうかわからないのですがフェルガナの誓いという作品がWindows版で作成されています。
どうせやるなら最初から、ということで1と2がセットになったエターナルストーリーをやってみました。

これ自体もオリジナルイース1&2をリメイクしたWindows版のさらにリメイクというややこしい存在です。

私はイース2が大好きで、多分クリアは50回以上、マップは完全暗記していました。
イース2はMSX2版、PC98版、PCエンジン版、Windows版(1はファミコン版も)とオリジナルのPC8801版以外は全てやっています。
なので、別にやる必要も無いかと思ったのですが、一応PS2版を通してやるつもりなので、おさらいをかねてやってみました。

イベント等のチェックをするだけなので難易度はEasyで。
やってみたところ・・・なんか別のゲームになってますね。
シナリオは基本的に同じ、マップも一部を除いてほぼ同じです。

しかし、キャラクターの挙動が変わったためにプレイスタイルが完全に変わっていました。
PS2版以外は基本的にテンキー、あるいは十字ボタンでの操作だったので、キャラは8方向にしか進みません。
そして、昔のファルコムの作品の特徴として、半キャラずらしという攻撃法がありました。

半キャラずらしというのは、キャラクターが32x32ドットで構成されており、16ドットごとに移動していたので、敵の真正面からぶつからず、16ドットずらした状態でぶつかるとノーダメージで倒せるのです。
別にバグでも何でもなく、正当の攻撃方法でした。
半キャラずらしを使えば無敵かといえばそうでもなく、複数の敵と戦う時や、強い敵と戦う時には敵も移動して正面からぶつかってしまい、ダメージを受けてしまうというケースが多々発生します。

しかし、PS2はご存知の通りアナログ入力なので、主人公アドルは微妙な動きもできます。
敵も普通に斜めに動いているので、一応半キャラずらしはできるっぽいのですがほとんど成功しません。
イース1に関しては特に大ダメージを受けるわけでもなく、フィールドであれば止まっているだけでHPは回復するし、ダンジョンでも回復アイテムを装備していればやはりとまっているだけで回復できます。

その辺でちょっとゲームの印象がかわりました。
後は、Easyでやったのでボス戦のバランスですね。
古いPCゲームは今のゲームに比べると不条理な難易度設定されていることが多々ありました。
イース1も一部のボスが異常に強かったりしました。
しかし・・・Easyだとかつて倒すのに30回以上挑戦しなくてはいけなかったコウモリが3発、同じく30回ぐらい挑戦しなければ勝てなかったカマキリが一発とすさまじい簡単さでした(笑

ラスボスも最強の武器ではなく、ある武器を装備しないと倒すのは不可能に近かったのに、ラスボス戦直前で装備しなおすのを忘れてしまったのですが、何とか勝ててしまいました(笑
まあ、ストーリーのおさらいなのでいいでしょう。

イース2はもっと印象が変わっていました。
イース2では魔法が登場します。
基本的には魔法を使って敵を倒していくわけですが、PS2版では魔法が全く使えません。
一匹の敵を倒すだけでMPを2〜3消耗してしまうのです。
旧作だと2〜30匹倒してようやく1減る程度の消耗具合でした。

こういう状況なので、魔法はボス戦以外ほとんど使わず、近接戦闘になります。
ただ、なぜか同じディスクに入っているソフトのはずなのに、イース2だと敵が攻撃をしてくるのです。
1や旧作だと正面からぶつかるとダメージを受けるのですが、PS2版だと攻撃体制ではない時にぶつかってもあまりダメージを受けません。
まあ、後半ではぶつかっただけでも不条理な大ダメージ(一発でHPの半分がなくなる)を受けてしまったりしましたが。

また、敵が尋常じゃなく固いのも特徴です。
基本的にぶつかってもダメージを与えることはほとんどできません。
しかし、攻撃を続けていると突然クリティカルヒットがでて一発で倒してしまいます。
この辺はなんだかなぁと思いました。
また、背後から攻撃すると大ダメージを与えられる場合もあります。
このあたりの戦闘スタイルで全く別のゲームになってしまいましたね。

ボス戦は1と違い、普通に強かったです。
それでもしょせんEasyなので簡単なわけですが。

イース1,2共にプレイ時間は5時間ぐらいずつでクリアできました。
まあ、お手軽に遊べるゲームだと思います。
しかし、旧作をやりこんでいる私にとってはちょっと別物ゲームなのでもうやる気はありません。
あくまでストーリーのおさらいで、その目的は達したからです。

オリジナル要素もあるにはあるのですが、無視してかまわない程度のものでした。
そんなわけで、一応やってみたけどまあこんなもんかという程度の感想です。
旧作、特にPCエンジン版などと比較してしまうと無残な出来ですね。
キャラクターが気持ち悪いですし(笑
エンディングとゲーム中のキャラが別物ですし(笑

そんな訳で、イースシリーズ攻略プロジェクトが稼動しました。
果たして終わる時が来るのかは激しく謎ですが、生暖かい目で見守っていて下さい(笑


【中古】PS2 イースI・II エターナルストーリー
posted by Cion at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシューマゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

テイルズ・オブ・ファンタジア THE ANIMATION

テイルズ・オブ・ファンタジアが地味にアニメ化されていました。
テイルズシリーズとしてはエターニアに続き2作目のアニメ化だと思います。
全4巻で、昨年12月に完結しました。

3巻を見てからずいぶん放置していたのですが・・・内容はさっぱり分かりませんでした。
いや、ゲームをやっているので、それぞれのキャラの動機や背景は分かるんですけど、アニメ単体だと全く意味不明です。

全4巻というのもボリュームが明らかに不足で、そのせいもあってなおさら内容が分かりにくくなっています。
幸い私はPS版のテイルズ・オブ・ファンタジア自体を昨年プレイしたので内容を覚えていましたが、発売当初にプレイした人からみるといまいちピンとこないのではないでしょうか。

作画も21世紀のアニメであるか疑問視してしまうできです。
4巻は発売延期になったのにこの仕上がりというのは激しく疑問です。

やっぱりRPGとアニメって相性が悪いんでしょうかねぇ。
ゲームの内容をそのままアニメ化したもので成功したものは皆無のような気がします。

RPG原作でもFF7ACは後日談をアニメ(正確にはCG動画)にすることによって成功しました。
後は原作を大胆にアレンジしてしまうか・・・そのままアニメ化というのは厳しいと言う例を一つ作ってしまったと思います。

多分、テイルズシリーズの黒歴史として、一部の人しか知らないまま闇に葬られる作品になると思います(笑


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2006年07月07日

唐突に終了【ファイナルファンタジーXII】

ヴァンがレベル99でカンストしました。
HPが表示上は9999でも、実際は10000を超えるので、レベルももしかしたら99より上があるんじゃないかなと期待していただけに残念です。

先日、最強の片手剣、デュランダルを取得、昨日クリスタル・グランデにもぐり、両手剣のエクスカリバーと最強の盾(そのまんま(笑)を取得、ついでにアルテマもやっつけてきました。
(最強の短剣タンジューロは挫折)

それで、今日最強の弓宿命のサジタリアを取っている途中で突然飽きました。
なんかアイテムをずっと盗み続けているのも不毛ですしね。

と言うわけで、ラストダンジョンに突入してきました。
感想。
短っ!

敵が弱いのは致し方ないと思います。
ヴァンがLv99ですし、他のメンバーもLv70台中盤と想定外の強さです。
武器も異常に強いし。

ただ、ボリュームがなんとも・・・
初期FFシリーズの凶悪ダンジョンほどのボリュームは要求しませんが、もう少しボリュームがあってもいいような・・・
適正レベルで行くと、いい感じに消耗してちょうどいいボリュームだったんですかね?
寄り道せずにとりあえず一回クリアしておけばよかったとちょっと後悔。
ラスボスの攻撃なんか、弱いキャラだったら相当苦労しそうですしね。

ストーリー全般としては、やっぱりお使いゲームです。
結局自分たちで意思決定しても、実行するのは他人だったり。
なんだか、別世界で動いている話に乗っかって、踊っているだけのような印象を受けました。
それぞれのキャラクターの性格や背景も10に比べるとかなり弱いですね。
まあ、売ろうとするとどうしても無難な万人受けするシナリオになってしまうのは致し方ないことかもしれません。

かなりインパクトの強かった10が歴代FFシリーズでも売り上げが下位だったことの反省ですかね。
まあ、営利企業が作るソフトだし、ファイナルファンタジーという名前に勝手に期待したのは私なのだからこのガッカリ感を責める気はありません。

あとはやりこみ要素。
こっちは充実していますね。
なんの役に立つのか分からない召喚獣。
報酬がほとんどゴミのモブハント。
それでもやりたくなってしまうではないですか(笑

召喚中は後1匹を残すだけです。
まだ挑戦していないのですが、召喚獣戦はかなり凶悪な仕掛けがしてあるので、レベルが高いからと言って易々とクリアは出来ません。
モブも同様、出現条件が厳しかったり、戦闘条件が厳しかったりとやり応え十分です。

まあ、召喚獣はストーリーの進行上必要なベリアルしか開けてないわけですけどね(笑
一人に覚えさせると他のキャラが覚えられなくなるというシステムに激しく抵抗を感じ、開けられないのです(笑
これは性格なので仕方ないですね。
やる気があったら最後の一匹に挑戦と言うことで。

モブハントは神で挫折の予感です。
あれは面倒すぎます。
なので、たぶんやらないかと。

最強装備も上記の通り、キャラが強くなりすぎたのでもう必要ありません。
なので、これも取らないかと。

そんな感じで続くとしても後ちょっとという感じでしょうか。
posted by Cion at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシューマゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

金のアミュレットと雛のティペット【ファイナルファンタジーXII】

ファイナルファンタージーXIIのアクセサリの中に、金のアミュレットと雛のティペットと言うものがあります。

当初は気がつかなかったのですが、この二つのアイテムはゲームのバランスを崩しかねない強力なアイテムでした。

まず、金のアミュレット。
これは獲得LPを倍にする効果があります。
これはリザーブメンバーにも効果があるので、すごく便利です。
序盤から、ライセンスポイントを稼ぎまくり、早い段階で各キャラのHPアップなどのライセンスを取得できるようになりました。
これでゲームの難易度が格段に違います。

そして、恐ろしいのが雛のティペットです。
これは獲得経験値が2倍になるという恐ろしいアイテムです。
これを常時装備しておけば、レベルがどんどん上がっていきます。
これって、スクエニはバランスを計算したんでしょうかね?

試しに、ヴァンに雛のティペットを装備させて、死都ナブディスを2往復ぐらいさせたところ、Lvが84から92に上がりました。
またしても、上げすぎですか、そうですかorz

まあ、パーティー内にエースがいると非常に展開が楽になるので、とりあえずヴァンをスパルタ特訓しています。
その甲斐があって、現在のヴァンのレベルは98です。
それ以外のメンバーも75ぐらいです。

これで無敵かと言うとそうでもなく、デスなどを食らって一撃死などが結構あります。
また、ボス戦では通常攻撃が封じられたりして、結構苦戦します。
その辺のバランスはうまく取っているんでしょうか?

単にクリアするだけならLv50台でいけるらしいので、これらの二つのアクセサリはやりこみ派向けなんでしょうか。

とりあえず、ヴァンのレベルが99に達した時、どうなるかちょっと興味があります。
ステータス画面のレベル表示は二桁しかありません。
Lv99になった段階で打ち止めになるのか、それともLv99と表示されたままさらにレベルアップするのでしょうか。

そんなわけで、強力パーティが育成されているのでした。


posted by Cion at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシューマゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

戦国無双2正伝クリア

戦国無双2、全武将の無双演舞をクリアしました。
意外とというか、結構面白かったです。

前にも書きましたが、シナリオが結構無茶苦茶なので、逆にそこを楽しめたように思えます。
爽快感は真・三國無双シリーズの方が上のような気もしますが、戦国無双2では乗馬状態での戦闘がめっぽう強いので、これはこれで爽快でした。
ただし、いい馬に乗らないといけません。
最強の馬、松風に乗るとまさに一方的に蹴散らせます。
出現条件は分かりませんけど(笑

いろんなところで書かれている味方武将が弱すぎる件も、この馬で敵を蹴散らすことで結構解決できました。
というのも、まず包囲されている武将の周りの雑魚を蹴散らせると言うこと。
さらに、撃破数を稼いで自軍の士気を上げられるからです。
戦国無双2では、敵を50人倒すごとに士気が上がるので、それで結構回避できます。

そうすることによって、味方武将が生き残り、敵大将戦の時は群がって援護してくれます。
これで大将戦はぐっと楽になりますね。

そんなわけで、最後の武将、宮本武蔵の正伝をクリアしたのですが、難易度優しいでは、特に鍛えていない武将で外伝に望むとちょっとだけ苦戦します。

なので、ユニーク武器を取ってみました。
ユニーク武器は無双シリーズの伝統に従い、難易度難しい以上でしか取れません。
でも、正伝をクリアした武蔵だと、驚くほどあっさりと取れました。

戦国無双2のユニーク武器は反則的な強さなので、これを持っていると破壊力が全然違います。
難易度易しいとはいえ、外伝に出てくる本多忠勝クラスの最強武将でもコンボを当てるだけで半分ぐらい削れます。
逆に決められるとこっちも一気に削られるわけですが(笑

そんなわけで、残る数人の武将の外伝と、後は予定外ですがユニーク武器取得にも挑戦してみようと思います。
ユニーク武器に関しては、本多忠勝など異常に難しい武将もいるので、挫折するかもしれませんけどね(笑

そんなわけで、まだ戦国無双2は終わりそうにありません。


戦国無双2(通常版)
戦国無双2(通常版)

posted by Cion at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシューマゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

Seagateさんと旧IBMさん

今年の初めに組んだPCのメインHDDに初めてSeagate製を使いました。
それまでは日立(旧IBM)製を使っていたのですが、たまにカチと音がするので、日立製ってもしかして爆弾もち?と思ったのがきっかけでした。

そして購入したSeagate。
思いっきり地雷を踏みました。

最初からS.M.A.R.T.値が変なのはずいぶん前の記事に書きましたが、やはりS.M.A.R.T.値であるPower On Hours Countの減り方が尋常じゃなく速いです。
これはHDDの耐久性を示す数字で、これが0になる時物理的にHDDは壊れてもおかしくないですよという数字です。

Seagateさんは今年の1月から運用開始なので、約半年の運用。
日中はほぼ稼動しています。
それでもう値が2も減りました。

それに対してIBMさん(現日立)は2002年購入で、24時間稼動にもかかわらず、Power On Hours Countは3しか減っていません。
約54ヶ月で3の減少なので、Seagateさんは旧IBMさんの18倍も耐久性に劣る?

ちなみに去年買った日立製のHDDでS.M.A.R.T.値が測定可能な3台のPower On Hours Countはすべてひとつも減っていません。

もう絶対Seagate製は買わないことにしましょう。
posted by Cion at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) | PC日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

盲点

ワールドカップが始まってから、阪神戦とワールドカップをいかに録画するかに腐心していました。
ワールドカップも準々決勝が終わり、今晩はお休み。
野球も明日は月曜日のためにありません。

久しぶりに録画しなくてすむ日があらわれたと思ったら、意外な伏兵がいました。
今晩はF1のアメリカGPです。
始まる1時間前に気がついて本当によかった。

F1も今期は全戦録画しているので、ここに来て途絶えるのは悔しいですからね。

内容もアロンソが圧倒的に有利とはいえ、シューマッハが食いついていてまだ面白い展開ですし。

しかし、ルノー(フランス)やフェラーリ(イタリア)が精密機械で強いなんて恐ろしい時代になりましたね。
やつらは真面目に働く気が無いような民族だと思っていました(笑

ただ、セカンドドライバーがあんまり上位に絡んでこないのを見ると、決してマシンがずば抜けて強いからではなく、アロンソやシューマッハの腕がいいんでしょうね。
日本勢がいつ巻き返すか、これもまた楽しみです。
posted by Cion at 00:46| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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